会社名の由来
1880年代にラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフによって創案されたエスペラント語(「ESPRIMO」=表現)を社名の語源にしています。
ザメンホフは世界中の第2言語としての国際補助語を目指してこの言語を作りました。エスペラントは人工言語であるため、公式にはどの自然言語とも類縁関係にないとされています。どの国の言語でもないため言語による民族感情に左右されず、特定の民族に有利になったり不利になったりしないため、だれでも使用の恩恵を受けられると言われています。
何にも縛られることなく、自由に自分を表現できるエスペラント語のように、わが社も、社会に惑わせれることなく、自由に、自分らしさを追求した経営を目指しています。